| 自然農法 稲作 のおすすめ |
1. 自然と共存共生し、稲の生命力を最高に発揮します。
もちろん無農薬、無化学肥料で、高収穫のお米の生産が出来ます。
2.何が稲を育てているのか、病害虫は何故発生するのか、雑草は何故生えるのか、
連作障害は何故起きるのかの原因の解明が出来ましたから対策が出来るようになりました。
自然の摂理そのものに逆らわないで、こだわりの稲作が出来ます。(詳細後述)
3.これまでの実績 ・・・・無農薬でも害虫は来ません。
稲穂の粒は倍近くつきます。
雑草対策も2003年に成功しました。
○ 2000年
秋田県 渡部氏(じゅんかん稲作研究会)穂粒通常の倍が実る。
穂粒144粒(通常の2倍)、茎が丈夫で倒壊せず、タニシも増える。
渡部氏は2001年7月に東久邇宮記念賞を受賞
○ 2001年〜2004年
新潟県 平原氏 10俵/反の収穫。
タニシが戻る。 4年間農薬の有無の分析実施。
4年間無農薬の証明を取っている。
見附市とJAは平原氏に地元農家の無農薬稲作の指導を要請。
コシヒカリとイセヒカリの混血米で200粒の稲作に成功。
○ 2003年〜
長崎県 高井農園 200粒の稲を植え、再びに200粒の稲を再現。
2004年5月20日田植え、8月末刈り取り、1株の田植えで
25株に分結し、通常の2倍の収穫。
8月末に再田植え、11月に刈り取り。
1本の稲穂で180粒実っている穂を収穫。2期作が実現。
年間収穫量3.5倍を記録。
○ 2004年 (自然耕グループ)
茨城県 小野里農場 稲のミネラル分析。
標準値玄米マグネシュウム110mg/100g中 256mg/100g中
鉄2.1 が2.2。亜鉛1.8 が2.0。
福島県 中村氏・・・米の食味値83点
栃木県 澤田氏・・・大量のドジョウが発生
栃木県 高木氏・・・前年通常農法で7表/反が自然農法で13表/反に増加(1表=60kg)
○ 2005年 (自然耕グループ数10名がテスト栽培)
醗酵技術保持者 7名〜
栃木県 澤田氏 食味値84点(機械測定値の満点85点)、
20名平均値74点が82点へ向上
長崎県 高井農園 田植えから刈り取りまで70日のスピード栽培が実現。
多収穫米 240粒着穂の稲が390粒着穂
○ 2006年 7年間 無農薬稲作の生産実績を達成
新潟県 高久氏 福島県で自然農法の生産米食味値テスト91点で、
福島農協開設以来の最高点。
栃木県 澤田氏 那須塩原市で、高収穫米 300粒の生産実現
長崎県 高井農園 佐世保市で早生米 2.5月×2
2期作成功 コシヒカリ並みのおいしさ
4.栽培方法
(1)土壌液体堆肥の散布 18リットル/10アールを土壌散布。
土壌栄養となり雑草も抑制します。
早春の雑草が生えない前に散布します。
雑草が生えてからでも散布が出来ます。
雑草が生えているものは必ず抜き取って下さい。
除草剤を使用する場合は除草剤散布後3週間以上あけてから本液を土壌散布して下さい。
雑草の発芽を抑制します。
散布後の雑草は土壌に不足する栄養分を持った草ですから稲と共存共生させて下さい。
本液散布により堆肥や化学肥料を施肥しなくても従来農法より多い収穫が期待できますが、
堆肥を追加施肥すると収穫はその分増えます。
米糠やミネラル粉末は施肥して下さい。
土壌微生物の餌として必要です。
この液体堆肥にはお米の味を良くする熊笹やステビアを使用しています。
(2)苗育苗箱の葉面散布液・・・・本液を50倍の自然水でうすめて苗の葉に葉面散布します。
時期は田植えの数日前に散布します。
それにより光合成能力を高め栄養分の生産力を高めます。
(3)水田の水活性液・・・・2リットル/10アール 水田の水に均一になるように注入。
水の溶存酸素を濃くして、この酸素で藻が発生し、
それがさらに酸素を発生し、この酸素でメダカやタニシが生きられる。
酸素の濃い水で米の収穫は最高2倍まで増えます。
★以上が標準栽培方式です。
それ以上の収穫を目指す場合には、
(4)稲の葉の葉面散布液の散布 本液を50倍の自然水にうすめて稲の葉に散布。
日照時間が少ない年や冷夏の時は本液を葉に散布してください。
本液は稲の光合成能力を高め、成長を促進します。
ジベレリンやサイトカイニンは化学品ですが、
天然のジャイアントケルプやガマの抽出液には、
これらの成長を促進する働きがあります。
ジャイアントケルプは1日に1メートルも成長し、
50メートルから100メートルに育つ巨大コンブです。
散布時期は6月〜開花前の間です。
5.原因と対策
(1) 稲は誰が育てているのか・・・・微生物が育てている。
葉には好気性菌(男)が、土壌には嫌気性菌(女)が棲息、
葉は光と酸素、土壌は闇と水(水素)の世界。
好気性が光合成を行い酸素とアミノ酸タンパクを生産し、
アミノ酸タンパクは窒素と結合する。
これが植物の栄養となる稲の根は栄養源として、
微生物と生き物の排泄物を吸収しており、
無機の化学肥料は吸収していない。
土壌栄養は微生物そのものが栄養。
葉の好気性菌を増やしてやり、
土壌に微生物そのものと微生物の餌(米糠、ミネラル、堆肥)をやれば
栄養は十分土壌表面で好気性菌と嫌気性菌が一緒になると、
男と女が結婚することになり子供が生まれる。
それがフカフカの土、この土に米糠のエサを与えると、
フカフカの土は増える・・・土壌は微生物が造っている。
このフカフカの土が植物の栄養。
男は酸素を持ち、女は水素を持ち、
この酸素と水素がイオン交換をしてエネルギーを発生する。
この土壌はエネルギーの高い土地となり植物がよく育つ。
自然は+(男)と−(女)のバランスにより成り立っている。
現状の有機栽培は嫌気性菌の女しか使用しないから
−のみではエネルギーは発生しないし不自然そのもの。
この好気性の微生物を増やした液は液体の堆肥そのもの。
この液体堆肥を土壌に散布する。
(2) 病害虫の原因と対策
原因 @ 微生物不足による栄養失調
イ 農薬、除草剤の使用は葉と土壌微生物を殺傷する。
ロ 化学肥料の長年の使用は微生物に餌を与えないことから微生物が減少し続ける。
土壌の劣化と植物の栄養失調。
A 微生物の男と女、陰と陽のバランス欠如によるエネルギー発生の低下。
エネルギーが弱いと体温を低くし、弱い稲となる。病気の稲となる。
B 土壌pHの不適・・稲作の土壌pHは稲の葉のpHと一致させるとストレスがなくなる。
pHが不明のときは土壌表面を中性にしてやれば良い。
好気性菌と嫌気性菌のバランスを取る。
土壌液体堆肥は好気性菌主体で土壌表面で
好気(酸)と嫌気(アルカリ)のバランスが取れ中性となる。
するとエネルギーが発生し活性化した土壌となる。
育つ稲も活性化する。
C エネルギーのない稲、栄養失調の稲にはその遺伝子を残すまいとして害虫が発生する。
健康な稲には害虫は来てもなめるだけで食べない。
病気は気というエネルギー不足(病)のこと。
病いは気から、エネルギー不足が病気となる。
D 葉と土壌微生物を醗酵により増やし、
葉と土壌に戻せば栄養豊かになり健康優良児の稲が育つ。
(3)
雑草抑制
原因 雑草は土地により違う雑草が生えており、同じ土地でも年々異なる雑草が生える。
雑草の抑制は土壌栄養(微生物)を豊かにすると雑草は抑制できる実証が出来た。
雑草の目的はその土壌の栄養不足を補う目的で生えている。
荒れた土地には生命力と自然復元力の強い草が、
仕上げの土地にはミネラルのバランスを取る草が生える。
水田にはアシやヒエ、コナギ等が雑草として生えるから、
雑草の栄養分を中心にその総合栄養液を作り、
それを土壌散布することにより雑草を抑制することが出来る。
雑草は栄養不足の土壌に生えるから、
田の土壌の栄養が多いか少ないか雑草により判断できる。
土壌液体堆肥を多目に散布することにより雑草を抑制することが出来ると同時に、
その土壌は栄養リッチとなり稲は豊作となる。
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