自然農法 畑作 のすすめ

1. 自然と共存共生し、野菜の生命力を最高に発揮させる農法です

   自然とのバランスを取り、循環の働きを知れば無農薬、
   無化学肥料の安全な農産物を通常よりも多く収穫することが出来ます。

   収穫倍増も現実の目標となりました

2. 何が野菜を育てているのか、病害虫は何故発生するのか、
   雑草は何故生えるのか、連作障害は何故起きるのか等々の原因を解明しました


   原因が解るとその対策が出来るようになったのです。
   自然の摂理は素晴らしいものでした。

   自然と対話し、共存共生が当たり前の世界だったのです。 
   自然に逆らい、自然と対話していないのは人間だけでした。

   自然の農業に戻りましょう。(詳細後述)


3.誰が野菜を育てているのか・・・それは葉と土壌に棲息する微生物

 (1)葉に棲息する微生物・・・好気性菌(男)の存在を全く無視されて来ました。

    ホーレン草の葉にはホーレン草を育てるのに必要な微生物が棲息し、
    トマトの葉にはトマトを育てるのに必要な微生物が各々種類によって、
    全て異なる微生物が棲息しているのです。

    この葉に棲息する好気性菌が光合成を行い、タンパクをアミノ酸タンパクに変え、
    これが植物の栄養となるのです。

    葉の微生物はこれまで全く無視されて来ました。

    しかし植物にとって葉の微生物こそが、その植物の決め手になる本源であるのです。


 (2)植物の根は栄養源として微生物と小動物の排泄物を吸収しています。

    無機の化学肥料は微生物がミネラルとして吸収しますが、主食は有機物です。

    化学肥料は微生物の餌にはなっていないのです。

    微生物は有機物を餌として食べています。

    化学肥料ばかりの施肥では微生物は生きていけません。

    窒素は塩分と硝酸態窒素となり土壌を劣化してゆきますから、
    収穫が激減し、病害虫が発生します。

    土壌栄養とは土壌に棲息する微生物そのものです。

    土壌に微生物を施肥するか(堆肥、醗酵液)、
    微生物の餌(有機物の米糠や海藻のミネラル、
    生ゴミ(食べ易く細かくする))を与えれば良いのです。

    農薬や除草剤は葉や土壌に棲息する微生物を殺傷しますから、
    野菜の育成にはマイナスの効果を与えているのです。


 (3)微生物には陰と陽があり、女と男のバランスで自然を形成しています。

    葉に棲む好気性菌は男であり、酸素を持って光合成で酸素を創り出します。

    土壌に棲む嫌気性菌は女であり水素を持っています。

    この男と女が一緒になりますと子供を生みます。

    その子供が原野のフカフカの土なのです。
 
    土は微生物が造っているのです。

    自然界は陰陽がバランスして、調和して存在しています。

    好気性菌は男で、嫌気性菌は女ですから、
    男と女が救け合い分かち合って自然を形成しています。

    男のバクテリアは酸素、女のバクテリアは水素をもっており、
    この酸素と水素がイオン交換を行いエネルギーを発生させています。

    この時バクテリヤが持つミネラル分が触媒の作用をして、
    エネルギーの発生を促進しています。

    アインシュタイン博士はエネルギーと質料とが個別にあり、
    両者はバランスするのでなく相い対する関係にあると考え相対性理論を展開しましたが、
    エネルギーと質料はバランスし共存共生しているのです。

    好気と嫌気のバランスが取れた土壌はエネルギーが発生しますから、
    高いエネルギーの植物が育ちます。

    この植物の葉は害虫は食べません。
 
    酸素と水素のバランスは中性土壌となり植物は良く育ちます。

4.病害虫と連作障害、雑草の生える原因と対策、成長促進

 (1)
病害虫

       ○原因・・土壌微生物の不足、葉の好気性菌の不足は栄養失調となります。

          化学肥料や農薬、除草剤の使用により微生物を殺傷するか餌を与えない為です。

          栄養失調は病気となりますから病気の植物には必ず虫が発生し、
          この遺伝子を残さないように食べます。

          微生物の男と女のバランスを崩し、
          女の方が多くなると分解腐敗が始まり、植物は病気状態となります。

     ○対策・・葉の好気性菌を葉に散布し、微生物及び餌を土壌に与えます。

          この時好気性菌を多く増やした微生物を土壌に与えるとバランスが取れます

          薬草・薬木で人体には無害で、
          抗菌、抗虫の植物の抽出液は害虫を忌避さる作用があります。

          幸いトウガラシやコショウの醗酵液も害虫は嫌がります


 (2)
連作障害

       ○原因・・野菜には各々固有の微生物が棲息しており、土壌中から吸収しています。

          又ミネラル分も固有のものを吸収するので、
          連作により土壌中からその野菜に必要な微生物やミネラルが不足となります。

          無機の窒素肥料の使い過ぎは塩分障害を引き起こします。

          これが連作障害の原因です。

     ○対策・・葉の微生物を土壌に戻す 植物性のミネラルを土壌に戻す。

          さらに塩分は塩を分解する微生物により分解させます。

          これにより連作障害は解決します。

          栽培する植物の葉と海藻の醗酵液により解決します。・・土壌散布


 (3) 
雑草 

       ○原因・・土壌の栄養分が少ない時雑草が生えます。

          同じ場所で年々違う雑草が生えるのは、
          その土壌の栄養不足に応じて雑草が生え、その葉が堆肥として働きます。

          土壌栄養を豊かにすると雑草は生えません。


       ○対策・・総合的な栄養分を持つ雑草や有用植物の葉の醗酵液を、
          土壌に濃い目に散布することにより雑草は抑制出来ます。

          その上で生えている草は、その土壌にまだ不足している栄養分を持った草ですから、
          野菜と共存させて下さい。

          スギナの生える土壌はカルシウム不足だからスギナが生えるのです。


 (4)
成長促進液・・化学品に代わる天然成長促進液

            化学品の成長促進剤は女性ホルモンですから、
           人体のホルモンバランスに悪影響を与えます。

           天然の成長の早い植物の微生物がジベレリンや
           サイトカイニンと呼ばれる成長促進物質を分泌します。

           天然のものですから成長ホルモンが多すぎるという障害はありません。

           ジャイアントケルプという海藻は、
           背丈が50〜100メートルあり大変な成長促進効果を持っています。

           これらの成長力の強力な微生物の醗酵液を葉に散布すると
           人間の背丈の倍のトウモロコシやサトウキビが育ちます。 


5.野菜の栽培方法

 (1)土壌液体肥料液

        土壌の総合栄養と雑草を抑制する効果のある醗酵液を、
       自然水で50倍にうすめて土壌散布して下さい


 (2)  
野菜の葉の葉面散布液 1〜2回

         葉に自然水で50倍にうすめて散布して下さい

       プロの方には現地の野菜の葉を送ってもらい、それにより醗酵液を別途作ります。

       その植物用で地場の気候風土に合った微生物ですから良く働いてくれます。

       葉物は1回 果菜は2回散布 光合成能力向上と成長促進をさせます。


 (3)
連作障害対策の土壌改良液

           本液を100倍にうすめて連作する土壌に散布

 (4)特に成長促進させたいもの・・・液体肥料

         本液を100〜200倍にうすめて葉面散布


    
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