BSEと家畜のインフルエンザの物語ること トピックス

米国で牛のBSEが発見され、米国内のBSE防止対策のずさんさが表に出ました。

米国やタイ、パキスタンなどで鶏やアヒルのインフルエンザウィルスが発見され、
日本でも鳥を輸入禁止にする国が増えています。

そしてこの事態が発生した国は大量に家畜を殺して処分するしか対策はありません。

東南アジアでは人々は鳥を食べなくなってしまいました。

タイでは以前豚コレラが発生し大量の豚を処分したことがあります。

人間が家畜を飼い、それを病気にして、大量処分せざるを得なくなり、
自ら動物性蛋白の供給源を絶とうとしています。

そうすると家畜を食糧とする道が絶たれ、
食料不足の状態であるにもかかわらず植物性蛋白にもっと依存せざるを得なくなりました。
  

自然の摂理を知らないで法則を犯した結果が、今人類の直面する大きな問題を起こしてしまったのです。

その問題の背景と原因を私達は理解しなければ対策が打てません。

牛や豚や鶏は家畜で、おとなしい性格です。

彼等は植物性食品即ちアルカリ性食品で育つ草食性動物なのです。

餌は穀物なのです。


一方世界の穀物の生産量は20世紀末より需要量を下廻り始め今や不足の状態で毎年穀物在庫を食い潰しているのです。

世界の需給バランスは穀物に関してはここ5〜6年間供給不足状態ですから、
家畜に穀物を与えることが出来なくなったことが背景にあります。

知花グループはボリビアでの食糧確保の為に、
現地の牧場経営や大豆生産農家へ資金供給するプロジェクトを5〜6年前から取り組んでいました。
知花勇氏はボリビアで米の生産も手掛けています。 



BSEの発生の原因はあまり正確には情報が流れていません。

オーストラリアは羊毛の国で羊が多く毛は売れますが、肉が余りそれで牛の飼料を生産してイギリスへ輸出しました。

イギリスの牛はその肉の飼料を食べましたので、イギリスは自国の牛の肉骨粉を牛に食べさせるようになりました。

牛はアルカリ性の草食動物ですが、それに酸性の肉骨粉を与えると酸性過剰になり、脂肪が過酸化脂肪となり腐って縮みます。

これがBSEの原因なのです。


体全体が酸化すると腐ります。

血液が酸化すると?血といって腐ったドロドロの血液となり、新陳代謝が出来なくなります。

血液は本来弱アルカリ性なのですが、その血液が酸性となり、
サラサラの状態の逆のドロドロの状態となると家畜の免疫力が失われます。

それがインフルエンザウィルスやコイのウィルスの増殖の原因となります。


自然の摂理はバランス、調和にあります。

血液が何故アルカリ性なのかというとアルカリは酸性の酸素を呼び込むからです。

血液は酸素により流れ、循環するのです。

サラサラの血液にするのは酸素なのですが、酸性過剰になるとアルカリとバランスさせる為に酸を削ります。

酸の代表が酸素ですから酸欠状態になります。

免疫的にはリンパ球と顆粒球とのバランスでリンパ球が減り顆粒球が増えると、
免疫力がなくなり病気になることが証明されています。

リンパ球とは酸素を持つ好気性菌で、顆粒球とは水素を持つ嫌気性菌です。

嫌気性菌が多くなると分解腐敗という現象を起こします。


これが癌やアトピーの原因なのです。

血液が腐るということは血は全身をめぐりますから様々な病状が現れることになり病原菌がはびこることになります。

酸とアルカリ、酸素と水素のバランスが崩れると様々な不調和な状態が現れるのです。

いずれも素という文字が使われています。

それだけに酸素と水素は重要な元素なのです。

H2Oは酸素と水素です。

全ての物質には酸素と水素が含まれているのです。

酸素は火、水素は水です。

エネルギーと質量の関係、原子と電子の関係です。

火と水で 火水 カミとなります。

酸素は光エネルギーでもあり熱エネルギーでもあり、酸素により体温が保たれます。

全て科学なのですが、人々はこの自然の法則を知りません。

法則は目に見えないからです。

原因の世界は見えない次元です。

創造主の全智全能の智恵は測り知れない絶対的なる存在です。

人間の知識・・・ではこの測り知れないものは理解出来ないのです。



もう1つ人々が気付かない大きな問題があります。

それは微生物の人類に対する逆襲が始まっているのです。

微生物は人間に農薬や化学薬品を使わないでほしいと以前から訴えかけているのですが、人々はそのことに気付きません。

農薬は微生物を殺傷します。

殺すかそのDNAに傷を付けますから、突然変異種が生まれてしまいます。

-157は大腸菌の突然変異種の157番目に発見されたものです。

最初に日本でO
-157による病気の発生した場所の80%を占めていたのが横浜、大阪堺、岡山の水島地区で、
いずれも石油と石油化学コンビナートのある地区です。

ここで農薬や除草剤を生産していたのです。


-157はもう農薬の生産をやめて、微生物を殺傷しないでほしいと訴えていたのですが、人間はこれを無視して来ました。

がまんしきれなくなった微生物は、ついに人類への反逆を開始したのです。

大腸菌は誰も必ず腸にいます。

大人が困るのは子供が病気になることです。

-157のリーダーは子供の大腸菌に反乱を命じ、子供に症状が出るのです。

またリーダーがストップを命令すると病気は治まります。

堺市がO
-157の原因を調査しても原因は微生物の逆襲ですから解りません。

それでカイワレ大根が悪者にされてしまったのです。 



SARSやエボラウィルス、今回のコイや鳥のウィルスも人類に対する微生物の反逆なのです。

微生物、バクテリアというと人々はすぐに病原菌や雑菌というイメージで受け取り、抗菌商品へと結びついてしまいます。

自然を創り、維持しているのは微生物たちであることを忘れています。

人間は約60兆の細胞の集合体であると云われていますが、
細胞は皆生きていますから微生物そのもので、細胞の内部にも無数の微生物が棲息しています。

人体は微生物の集合体なのです。

60兆の細胞が各々分業して全体として一人の人間が生きて活動しています。

脳細胞と腸細胞や髪の細胞は各々役割分担が違い働きが違いますが、
全体としてまとまって救け合い、分かち合って機能を果たしています。 

ジグソーパズルは
1つの部分が欠けても絵は完成しないのと同じです。

微生物の世界では個は全体そのもの、分業関係、共存共生、救け合い、分かち合いが当たり前の世界なのです。



しかし人間の世界はどうでしょうか。

今世界に人種、宗教、思想の違いから自分達だけが正しいから相手を殺すというとんでもない自分勝手がまかり通っています。

人間のみが自然と対話しないで、自然を征服し、破壊し、そして人間同志で争っています。

人間の真似をして自分一人だけ勝手に増殖しているのが癌細胞です。

自然界は植物も動物も微生物もお互いに共存共生して、救け合い、分かち合って生きているのです。

お互い対話し上手に棲み分けしているのです。

生命のあるもの達は人間と同じ生命体ですから、同じ意識体ですからお互いに会話が出来るのです。

人間だけが会話出来ることを忘れています。

人間だけが争い、対立し、自我を主張して自然との対話が出来なくなってしまっているのです。

自然の法則である調和、愛の法則を人類は破りましたから、
作用には反作用がありますから自然の反逆、法を犯した罪が生じているのです。

殺すものは殺されるという法則が働きます。


このホームページでお伝えしているように天変地異を呼び起こしているのは人間です 


今回は動物性蛋白資源を人間は自らの不注意によって病気にして、
自らの手で家畜を大量に処分せざるを得ない状況に追い込んでいます。

ただですら迫り来る食糧危機に追い討ちをかけることになりました。


◎人類は早急に安全な植物性蛋白、つまり穀物や野菜を増産しなければなりません。



自然の摂理に従った安全で低コスト・高収穫の自然微生物を応用した、
自然微生物農法も年々の体験と改良を経て実用化に成功しています。



 酸とアルカリ、光と闇のバランスを取った農法です。 

異常気象が当たり前となった今、エルニーニョ現象は昔は5年に一度の発生でしたが、
今は
5年間連続して発生しますから、毎年洪水と干ばつが両方同時に発生しています。

地球上で穀倉地帯といわれた収穫地は化学肥料と農薬による土壌破壊で砂漠化が始まり、
微生物を多量に殺す農法ですから収穫量は年々低下しています。

温暖化は穀物の収穫にも影響を与えています。

小麦やトウモロコシは寒い系統で稲は暖かい系統です。

小麦やトウモロコシの収穫が減少しています。


国連は2004年、今年を国際コメの年宣言しました。

 
Rice is Life がキーワードとなっています。

  FAO(国連食糧農業機関)は世界中でコメをもっと増産しよう。

 そのことにより世界の食糧危機は救われる。

 コメは自然環境を破壊しないし、効率的な収穫を上げることが出来ると考えたのです。


 食糧不足は迫り来ているのです。

 いやもう1990年代の後半から始まっています。

 日本はお金がありますから、世界の輸出される食糧のなんと49%は日本が買い上げているのです。

 食糧不足が来れば食糧を輸出する国がなくなりますから、
日本がいくらお金を積んでも食糧は日本に入って来なくなります。

ユダヤ資本は世界の穀物戦略を握っていますから、
特に日本に向けて価格をつり上げるやり方をすることでしょう。

 日本に小麦が入らなければパンが値上がりし、
いずれ買占めが始まることになり、スーパーからパンが消える事態も起こり得ることです。

 発展途上国で食糧自給率が100%の国はないと思います。

 食糧価格が上昇することは大変なことです。
 

21世紀には物質文明が終わり精神文明の時代に入ります。

 農業がベースの産業になることでしょう。

 この地球の環境を一番破壊しているのは現代農業が消費する化学薬品と化学肥料です。

 もう自然を破壊することは止めて回復させなければなりません。

 その自然農業の方式は準備出来ているのです。

 家畜には草とその量を完全醗酵させた醗酵食品が一番安全で高栄養です。

 この醗酵技術も早くて簡単、安い方式も開発できて準備出来ています。


地球家族2020の会